数ヶ月前、新聞でとても驚く記事を見つけました。なんと、日本のパティスリーがルクセンブルク市にオープンするというのです!オーナーは兵庫県出身の日本人の方で、興味を持ってFacebookで探してみました。そして何度もメッセージをやり取りし、数ヶ月後、ついに彼のウェブサイト制作を任せてもらえることになりました!このサイトは、オンラインで注文し、お店で直接受け取ることができます。本当にワクワクするプロジェクトでした。お客様とのやり取りでは日本語を活かすことができ、さらにお店や商品、スタッフの撮影も担当しました。加えて、お客様から提供されたコンテンツの日本語からフランス語への翻訳も行いました。そして今日、ついにウェブサイトが公開されました!→ www.les-nii.lu現在も商品を追加している最中ですが、ぜひチェックしてみてください。
フィードバックをお願いします!私はスタンプを製作する会社を経営しています。以前から、カタカナで名前を入れられるカスタムスタンプを作りたいと考えていました。そして今日、ついにこの新しい商品を発売しました!日本の皆さんのご意見をぜひ聞かせてください。日本の個人印にはさまざまな書体があることは理解していますが、私は日本語フォントへのアクセスが限られています。また、日本語のデザインに関しては専門ではないため、アドバイスをいただけると嬉しいです。商品ページのリンクを挿入したが、サーバーがヨーロッパにあるため、日本からのアクセスでは読み込みが遅くなる可能性があります。ご意見をお待ちしています!
ルクセンブルク 第3弾:ユニークな特徴ルクセンブルクは国際的にはあまり知られていないかもしれませんが、いくつかのユニークな特徴を持っています。それらをご紹介します。1. 無料の公共交通機関ルクセンブルクは、世界で初めて全国の公共交通機関を完全無料化した国です。2. 多言語社会ルクセンブルクには3つの公用語(ルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語)があります。さらに、英語も学校で学ぶため、多くの人が複数の言語を話せます。3. 世界最高水準のGDP(1人当たり)ルクセンブルクは世界で最もGDP(1人当たり)が高い国です。強力な金融セクターと高所得経済により、国民1人当たりの経済生産性は世界トップクラスに位置しています。4. 優れた医療制度ルクセンブルクの医療制度は世界最高レベルです。健康保険の加入が義務付けられており、多くの医療サービスがカバーされます。そのため、質の高い医療を低コストで受けることが可能です。また、18歳未満の子どもは医療費が完全無料となっています。5. 多様な人口ルクセンブルクの人口の約50%が外国籍であり、ヨーロッパでも特に国際色豊かな国の一つです。 6. 国際企業の拠点ルクセンブルクは、税制の優遇措置やビジネスのしやすさから、多くの多国籍企業が欧州本社を置く国でもあります。例えば、Amazon、PayPal、Spotify Technology、Skype などの企業がルクセンブルクに拠点を構えています。7. 国際的な銀行センタールクセンブルクにはヨーロッパ、スイス、アメリカ、中国など、たくさんの銀行が進出しています。日本の銀行も進出しており、例えば三井住友信託銀行や三菱UFJフィナンシャル・グループが拠点を持っています。これらの魅力的な特徴がある一方で、ルクセンブルクにもデメリットがあります。もし興味があれば、コメントで教えてください!
日本のお米についてアドバイスをいただきたいです。初めて日本に住んだとき、日本のお米のおいしさに驚きました。今まで食べたどのお米よりも格別においしかったです。また、日本にはさまざまな品種のお米があることも知りました。中でも私のお気に入りは新潟県産のコシヒカリでした。そのまま何も加えずに食べても、とてもおいしかったです。しかし、ヨーロッパに戻ってからは、あの味に匹敵するお米を手に入れることができていません。アジア系の専門店に行けば、日本のブランド米やコシヒカリも見つかりますが、よく見るとイタリア産のコシヒカリでした。実際に食べてみると、日本で食べたものとは味が全然違うように感じます。現在、私はXiaomiの炊飯器を使っていますが、お米の味が日本と違うのは炊飯器のせいなのか気になっています。日本では、デパートなどで高級な炊飯器をよく見かけました。例えば、6万円のZojirushi NP-NWC10/18 のようなモデルです。そこで質問なのですが、このような高品質な炊飯器を使ったことがある方はいらっしゃいますか?安価な炊飯器と比べて、本当にお米の味が変わるのでしょうか?
ルクセンブルク、第2弾ルクセンブルクの人口について、いくつかの事実をお伝えします。現在、ルクセンブルクの人口は約68万人で、毎年増加しています。そして、全人口の約48%が外国人です。比較として、日本では外国人の割合は約2.7%に過ぎません。ルクセンブルクでは、世界中のあらゆる国の人々に出会うことができます。さらに、日中には人口が23万人も増加します。これらはドイツ、フランス、ベルギーに住む越境労働者で、ルクセンブルクに通勤して仕事をし、夕方に自宅へ戻ります。日中の賑やかなルクセンブルクと、夕方以降の静けさのコントラストは非常に印象的です。最後に、ルクセンブルクの首都はルクセンブルク市で、人口は約13万6千人です。誰かの興味を引く内容だったら嬉しいです!第3弾でまた続きを書きますね!
普段はあまり愚痴を言うタイプではないのですが、ここで多くの人が自分の悩みを共有しているのを見て、私も話してみようと思いました。同じような経験をした方がいるかもしれません。妻のことについて話したいと思います。誤解しないでください。妻のことは心から愛していますし、私たちの可愛い子どもたちの母親でもあります。ただ、最近、妻の習慣が私の忍耐を試しているように感じるのです。一番の問題は、簡単に言うと、彼女がとにかく「話しすぎる」ことです。妻は他人の生活や服の話など、自分の好きな話題について何時間でも話し続けられるんです。私は普段、礼儀正しく黙って聞いているのですが、仕事中にも話しかけてくるので集中できません。私たちはどちらも自宅で、しかも同じ部屋で仕事をしているので、ほぼずっと一緒にいます。私には逃げ場がありません。朝早く家を出て、夕方に帰宅するオフィス勤務の日々が懐かしいです…。似たような経験をされた旦那さんはいませんか?
日本の方々からよく『どこの国の出身ですか?』と聞かれます。私が『ルクセンブルクです!』と答えると、多くの場合、不思議そうな顔をされ、次に自然と出てくる質問が『ルクセンブルクってどこにあるんですか?』です。そこで、もっと多くの日本の方々に私の国について知っていただくために、この投稿を書くことにしました。ルクセンブルクは、佐賀県くらいの小さな国で、フランス、ベルギー、ドイツに囲まれています。公用語はフランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語ですが、ほとんどの人が英語も流暢に話せます。ルクセンブルクは日本と同じく立憲君主制で、君主が国家の象徴として存在し、首相が政府のトップを務めるという政治システムにはいくつか共通点があります。続きはパート2で!ちなみに、これらの写真は私がルクセンブルクで撮影したものです。
今日、ジェームズ・クラヴェルの『将軍(Shogun)』を読み終えました。この本を手に取ったのは、原作を基にした最近のドラマが注目を集め、賞を受賞したと聞いたからです。ドラマは実際には見ていませんが、その人気に興味を惹かれ、小説を読んでみることにしました。しかし、読み終えた後の感想は正直言って複雑です。良い点を挙げると、物語は間違いなく面白く、多くの印象的なキャラクターが登場します。一方で、日本人や日本文化の描かれ方には大きな問題を感じました。私は日本人ではありませんが、日本文化には憧れがあり、その文化がこのように描かれているのを読んで侮辱された気持ちになりました。その描写はステレオタイプ的で、誇張されていて、正直言って行き過ぎています。日本のことをよく知らない西洋の読者がこの本を読んだら、非常に歪んだ日本人像を抱いてしまうのではないかと心配です。さらに、この小説は歴史的な正確性にも欠けているため、歴史小説として楽しむことも難しいです。最後に、結末にもがっかりしました。物語が突然終わったような印象で、特に大きな出来事もなく終了しました。もっと満足感のある結末を期待していました。
ネタバレなし: ついに『進撃の巨人』のアニメを最後まで見終わりました!アニメが初めて放送された約10年以前から見始めて、物語の結末をとても楽しみにしていました。全体的にアニメのクオリティも音楽も本当に素晴らしかったです。ストーリーは興味深く、常に次が気になる展開でした。しかし、第4シーズン(最終章)はそれまでのシーズンと比べて大きく異なっていました。かなり複雑で、すべてを理解するのが難しかったです。中には意味が分からない、あるいは現実味がないと感じた部分もあり、個人的に気に入らない点もありました。例えば、非線形のストーリーテリングが混乱を招きやすく、主人公の性格がこのシーズンで突然変わったように見える点は、強引に感じられて彼に対する共感が薄れてしまいました。さらに、物語が進むにつれてどんどん陰鬱な展開になっていくことです。第1~3シーズンは本当に楽しめて、ほぼ完璧だと思いましたが、第4シーズンはそう思えませんでした。結末に満足できたのかどうか、まだ自分でもはっきりしません。とにかく、今はもっと明るくて気軽に楽しめる作品を見たい気分です!
2012年、東京で日本語学校に通っていましたが、帰国後は日本語を話せる人がおらず、スキルが少しずつ衰えてしまいました。今はそのスキルを積極的に取り戻そうとしています。過去12年間で、日本語学習の技術が進化して、学習体験がよりスムーズになっています。私が使っているいくつかのツールを紹介します。1. ポッドキャスト:Spotifyには日本語学習者向けのポッドキャストがたくさんあります。私のお気に入りは「日本語ききはじめ」です。2. Microsoft Edgeの拡張機能:「10ten」という拡張機能を使って、単語にマウスを重ねるだけで漢字の読み方や翻訳を表示させています。3. iOSのアプリ:「Midori」(辞書アプリ)と「HelloTalk」をよく使っています。4. ChatGPT:ほぼ先生のような存在で、単語や表現について詳しく知りたいときに使います。そしょて、例文を教えてくれたり、文章を訂正してくれたり、日本の文化や社会、さらには方言についての質問にも答えてくれます。5. Apple Books:最近、Apple Booksで日本語の本を読み始めました。単語をタップするだけで読み方や翻訳を見られます。現代のツールのおかげで、語学学習がより簡単で楽しいものになっています。この経験が誰かの参考になれば嬉しいです。写真について:この写真は新宿駅の地下で撮ったものです。普段は駅で写真を撮ることはあまりないのですが、壁や柱に配置されたライトパネルがとても印象的でした!
毎日Spotify Premiumで音楽やポッドキャストを楽しんでいます。確か、昨年Spotifyがアメリカでオーディオブックのサービスを開始したと聞いていて、ヨーロッパで利用できる日を楽しみにしていました。そして、長い待ち時間を経て、ついに私の国でも使えるようになりました。英語、フランス語、ドイツ語のオーディオブックにはアクセスできるのですが…えっ、日本語のオーディオブックはないんですか?!とても残念です(泣)。素敵な物語を楽しみながら、日本語のリスニング力を磨こうと思っていたのに…。ところで、Spotifyは日本でも人気なのでしょうか?また、日本ではオーディオブックのサービスも提供されているのでしょうか?
Hello. This post is mainly for the non-Japanese people here. Over the years, I’ve noticed that conversations with Japanese people can sometimes feel a bit tedious. There are two main reasons I’ve pinpointed:1.They tend to be reluctant to share personal information or experiences, and some topics are often avoided altogether. Surprisingly, work is one of those topics. When I ask what they do for a living, many give vague answers. I remember one Japanese guy simply telling me he worked at Toshiba, but I couldn’t tell if he was an engineer or a janitor.2.They react to what you’re saying or maybe make a comment, but rarely share anything about themselves in return or ask follow-up questions. This leaves me having to constantly come up with new topics or questions to keep the conversation going, which makes it feel like I’m doing most of the talking.It’s not a language barrier either, as we speak in Japanese. Has anyone else had similar experiences?
You've seen all moments
Start sharing your language learning journey and connect with partners worldwide.